第 11 話特別?
- 播出時間
- 12/15 ・ 週二 26:0526:05本地時間 2009年12月16日(週三)02:05
大好きな風早と付き合うために手伝って欲しい、と爽子に頼むくるみ。だが、立ち去ろうとするくるみの手を掴んだ爽子は、風早が特別な存在だから手伝うことはできない、と自分の思いを伝えたのだった。身を引くと思った爽子の予想外の言葉に、くるみは豹変し怒りで肩を振るわせた。 体育祭当日、風早からグータッチをされた爽子は、クラスメイトたちと次々にタッチを交わす。その効果もあってか、クラスメイトたちの士気は上がり、一方爽子もクラスの一員となれた気がして喜んだ。そして、始まったサッカーの試合は、勝利を決定づける追加点を、爽子がアシストし千鶴が蹴り込んで4対2の快勝。自主練の成果だという風早に笑顔のハイタッチをしてもらった爽子は、ドキッとしながらも笑顔で返した。 次は、風早の出場するソフトボールの試合だ。爽子以上に爽子の心の内を知るあやねは、風早の試合を応援するよう爽子をけしかける。その時に、あやねが「負けんなよ」と言ってくれた意味が、爽子にはピンとこなかった。 爽子はくるみを誘い、一緒にソフトボール会場の応援にやって来た。「くるみちゃん」と呼ぶと冷たい表情を見せ、「梅ちゃん」と口にするとさらに怒るくるみ。最初の印象とはだいぶ変わったけれど、気持ちをそのまま伝えるくるみに、爽子は嬉しいような不思議な感情を抱いた。 グラウンドでは、くるみの隣に座る爽子を見つけた男子たちが、サッカーの試合での活躍を話題にしていた。練習中に爽子に飛んできたジョーの魔球から守るように龍がキャッチするのを見た風早は、心穏かではない。 一方爽子は、くるみから、龍と2人っきりで会い、守ってくれたお礼を言ったほうがいい、とすすめられて――。
