第 13 話愛情
- 播出時間
- 1/5 ・ 週二 23:5923:59本地時間 2010年1月5日(週二)23:59
体育用具室の前で、爽子が龍と話しているのを見た風早は、思わぬ行動に出た。風早は、その場に龍とくるみがいるにもかかわらず、爽子の腕を掴んでその場から走り出したのだ。2人が走り去るのを見て、呆然と立ち尽くすくるみ。龍が頭をかきながらいなくなったため、くるみはひとりで体育用具室前に残され、目の前で起こったことを信じられないでいた。 風早が爽子を連れて行った先は、体育館裏だった。龍のことが好きかと聞かれた爽子は、龍への思いは恋愛感情ではないと告げる。そんな爽子は、風早への思いが恋だとようやく気づきながらも、付き合うということはまだ想像できなかった。 一方、例の悪い噂の出所について話し合っていたあやねと千鶴。あやねは、噂の出所はくるみなんじゃないかと推測していた。そこへ龍が現れ見せた、爽子の名前が書いてある呼び出しメモを見て、くるみが犯人だとあやねは確信するのであった。メモは靴箱に入っていたと言う龍。あやねは、くるみが靴箱に何か入れるのを目撃していたのだ。 その頃、体育用具室で風早が戻るのを待っていくるみが、カギを閉めるためにやって来たピンと顔を合わせたことから、妙なことになった。一向に帰る気配がなく自分の行く先々にいるくるみに対しピンは自分に気があるとカン違いして、あきらめるよう諭す。その様子を、戻った風早が目撃してしまったのだ。風早はくるみがピンのことを好きだと誤解したまま、ピンに連れられその場から立ち去ってしまうのだった。 ついにくるみを捕まえたあやねと千鶴。クラスの女子から話を聞き、さらに例のメモの筆跡を調べた2人は、噂を流した犯人がくるみだと断定したのだ。その証拠をもって「うまくいったの?」と真顔で迫るあやねに、くるみは動揺する。 そんな中爽子が、3人の前に現われて――。
