第 19 話夢
- 播出時間
- 2/16 ・ 週二 24:0924:09本地時間 2010年2月17日(週三)00:09
今日は、爽子とあやねが千鶴の家で一晩過ごす、初めてのお泊りの日。準備を整えて学校に行った爽子は、笑顔で千鶴に駆け寄る。その千鶴に、龍がいきなり、明日とあさって絶対家に来ないよう告げた。爽子とあやねを連れて家に帰った千鶴は、ワケが分からず怒りまくる。あさって誕生日を迎える龍のために千鶴は、プレゼントを買っていたため余計に腹が立ったのだった。あやねのアドバイスで、誕生日プレゼントを今日渡そう、と龍の家へ向かった。 龍の部屋には、風早やジョーらも来ており、千鶴らも加わって大にぎわい。龍と2人になった千鶴は、家に来ないようにと言った理由を明かすよう、つめ寄った。 その時、千鶴が待ち焦がれていた徹が、札幌から戻って来た。徹は、予定を1日早く繰り上げて帰宅したのだ。大好きな徹と会えたことで舞い上がる千鶴。寝巻きにジーパン姿だった千鶴は、徹にミニスカート姿を見せられず、教えてくれなかった龍を責める。しかし、そこに徹の婚約者だという、片山はるかが入ってきたことから、千鶴の気持ちは一変した。 千鶴は呆然としながらも、徹に促されてはるかに自己紹介をした。龍はもちろん、千鶴の想いを知る爽子、あやね、風早も、凍りつく。風早は、押し黙る龍を見ておひらきを宣言。何も知らない徹は、帰って行く千鶴らを笑顔で見送った。 風早は、途中まで送ってくれた龍の胸の内を察し、落ち込まないよう慰める。一方、千鶴の部屋に戻った爽子とあやねは、掛ける言葉が見つからず、ひたすらトランプの相手をする。恋愛経験の豊富なあやねも、もっといい人が他にいる、と言うのが精一杯だった。 翌朝、爽子は、千鶴があれほど楽しみにしていたミニスカートを選ばず、ジーパンを選んだ姿を見てしまった。あのミニスカートは、クローゼットに掛けたまま・・・。千鶴を、慰めることも励ますことも出来なかった爽子。家に帰る途中、自分の不甲斐なさを思い知った爽子の目から、涙がこぼれ落ちた。
