第 3 話放學後
- 播出時間
- 10/20 ・ 週二 23:5923:59本地時間 2009年10月20日(週二)23:59
席替えの翌日、登校した爽子は、千鶴やあやね、そして風早と挨拶を交わす。憧れていた友達との挨拶を現実のものとし、爽子は感激しっぱなし。後ろの席の真田龍とも、お互いに自己紹介することができた。風早が隣の席に来てくれたのをきっかけに、爽子の周りはどんどん変わり始めていた。 まもなく爽子は、風早から、拾った子犬に名前をつけて欲しいと頼まれる。爽子が答えに窮した時、いつ来ていたのか副担任のピンこと荒井一市が、「ペドロ・マルチネス!」と大リーガーの名前を口にする。子犬の顔を思い浮かべた爽子は、名前は『ペドロ・マルチネス=通称マルちゃん』でぴったりだと思った。その時、休みをとっている担任の荒井善行から話を聞いたピンは、爽子にわざと近距離で目を合わせ、「呪い」は自分には通じないことを見せ付けようとした。爽子は、そんなピンの行動でさえもうれしく感じた。 休み時間、爽子は千鶴とあやねとともに3人で話をする。風早と中学校が同じである千鶴から、中学時代に『風早はみんなのもの協定』が作られた、という話で盛り上がる。そのエピソードにも、爽子は尊敬しきりなのであった。 放課後残って、出席簿作りをすることになった爽子。風早も手伝ってくれていたのだが、ピンに呼び出されてしまう。そんな中クラスメイトの平野と遠藤が現れ、手伝ってもらうことになった。そのきっかけも風早のおかげだと知り、爽子はうれしく思った。 翌日、授業中に渡されたメモで誘われた爽子は、放課後、マルを散歩させている風早に会いに行った。だんだん仲良し度がアップするのを感じた爽子は喜びでいっぱい。その次の日、テスト範囲で分からない所を教えて欲しいとやって来た風早に、上手に教える爽子。そんな爽子と風早の周りには、いつしかクラスメイトの輪が出来はじめる。その時、爽子の自然な微笑を初めて見たクラスメイトたちは――。
