#06已播出
第 6 話破綻
- 播出時間
- 11/7 ・ 週二 23:5623:56本地時間 2006年11月7日(週二)23:56
総一郎ら5人の捜査官をホテルの一室に招き入れたエルは、キラの思考回路について説明した後、日本に潜入したFBI捜査官のことに的を絞って話を始めた。エルは、様々な推理を積み重ねた結果、FBIが調査していた人物の中にキラがいたと考えて間違いない、というのだ。FBI関係の情報や必要データを受け取った総一郎らは、エルの推理に舌を巻きながら、さっそく捜査に乗り出した。 その頃、総一郎に着替えを届けるため警察庁に行ったライトは、受付で何やらもめている一人の女に気付いた。女は、キラの捜査に関して重要な情報を提供したいというのだが、捜査本部には誰もいないらしいのだ。顔見知りの警察官が見守る中、自分がキラ事件の本部長の息子だと名乗ったライトは、女を連れ出して話を聞いた。 ライトの話に何か違和感を抱いたナオミは、元FBI捜査官のカンで反射的に間木照子と偽名を名乗り、自分の考えを明かした。“キラは人を殺す前、その行動を操れること”“心臓マヒ以外でも人を殺せること”――。 緊張した面持ちで話に耳を傾けていたライトは、その後、女の口から出た言葉に愕然となった。バスジャックに巻き込まれたレイ・ペンバーがフィアンセだったという女は、レイがバスの中でIDカードを見せた相手こそキラに間違いない、と断言したのだ。 ライトは平静を装いながら、この女が警察より先に自分に話をしたと知り、ホッと胸をなで下ろした。
